【内容量】
全66ページ
【あらすじ】
「瑞原、マジで言ってんの?」
みひろは困惑のまなざしで、目の前で無様に土下座を決めている俺を見下ろしていた。
「頼む、この通り。1回だけ、頼む」
最後の大会いが終わり、みんな帰ってしまった野球部部室。
色々な思いでが詰まった、青春の場で、俺は人生をかけて初めての土下座をみひろにささげている。
「野球じゃ、結果だせなかったから、俺、俺、もう、悔しくて、せめて好きな子と童貞卒業出来なかったら、俺の青春は何だったんだかわかんない」
公式戦、守備位置、ベンチ。しかもスタンドのベンチ。つまり選手登録もしてもらえてない、補欠にもなれなかった哀れな男。それが俺。
誰よりも早く朝練に来て、誰よりも遅くまで練習してみたけど、才能の差を埋めることができるところまでいかず。
俺はリトルリーグからの親友である、エースで4番の太田が投げては三振の山を打っては大会記録になるホームランを量産するのを、
ただただスタンドから大声を張り上げて応援する事しかできなかった。
「好きとか言って、冗談ばっかり。ほら、今メンタルやられてるだけだって」
「好きだよ。無茶苦茶好き。1年の時から、ずっと好きさ。でも、みひろはすぐに太田とできてたから、ずっと言わなかった」
ダラダラと流れてくる涙と鼻水。声が震える。
「いやいや、そんな素振りなかったじゃん。それにさ、洋平にも悪いし。もう、泣かないでよ。アタシが悪いみたいじゃん」
「お願いだって。頼むよ。みひろじゃないとダメなんだよぉお」
恥を捨てて、泣きわめきながら、何度も頭を地面にこすり付ける。
野球では後悔しかなかった。
だから、好きな子と童貞卒業という夢には妥協したくなかった。
どう思われてもいい。醜くても、呆れられても、情けの気持ちでも、一発、そう童貞さえ卒業できればそれでいい!
「頼むよぉおおお! みひろが好きなんだよぉおおお!」
「ちょっと、うるさいって。誰か来ちゃうって。わかった、わかったから。1回だけだからね。……洋平に言わないでよ」
しかし盛りのついた童貞が一発で済むはずもなく……
2024/12/22
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