【小説・ノベル】
主人公・野洲智章は21歳の大学生の時に父親が再婚し、日美香という義妹ができた。
それから2年後、日美香は大学に進学するが、智章はブラック企業に就職していた。
その日も土曜日にも関わらず休日出勤をし、しかも帰宅した時は日付が変わっていた。
日美香は心配するが、仕事が残っているので日曜日も出勤すると言い出した。
なんとかして智章を休ませたい日美香はある手段を使うことにする。
翌朝、智章が起きた時に日美香はその手段を使った。
使ったのは『催●アプリ』で、「ね〜むれ〜」と言って再入眠させようとした。
智章は最初呆れていたのだが、なぜか出社する気がなくなり再び寝だしたのだ。
日美香はこの催●アプリは本物だと信じるようになる。
その後、智章に会社から電話がかかってきて、今すぐ出社するよう言われるが、日美香がまたアプリを使って会社を辞めさせるように仕掛ける。
すると今度も智章は電話で「辞めます」と言ってしまうのだ。
それから、日美香が智章に何かお願いして叶うと、全てアプリのおかげと考えるようになった。
デートに使ったり、手を繋いだり、腕を組んだり・・・
そして日美香はとうとう「私と付き合いたくな〜る〜!」という催●をかけようとする。
今までは智章が催●に付き合っていたところもあったが、さすがにこれには対応できなかった。
催●アプリを使うことで智章に迷惑をかけていたと思った日美香は、走って家へと帰っていったのだ。
遅れて家に帰った智章は、すぐに日美香の部屋に向かう。
そして「俺と付き合ってくれ」と告げるのだ。
やはり催●アプリの力だと思った日美香だったが、智章はキッパリと偽物だと言う。
ただ、そのアプリのおかげで日美香の本心が知れて、自分の気持ちにも正直になれたと言うのだった。
後日、両親に二人は付き合うことを報告する。
怒られるかと思っていたが、逆に祝福してもらえたのだ。
まぁ、日美香が催●アプリの話をしたので少々こじれてしまったが。
認めてもらったことにより、今まで二人(特に日美香)の中で我慢していたものが爆発してしまう。
新しい会社に出社するまで日中に時間のある智章を捕まえて、日美香はエッチに誘い続けるのだった・・・
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