【小説・ノベル】
主人公・品川寛(18)には胸の成長の著しい幼馴染の大崎鈴(18)がいた。
その豊満な胸にどうしても目に行ってしまうが、寛は鈴をイヤらしい目で見ることを自分の中で禁じていた。
ある日、移動教室の際に寛と鈴は一緒に行こうとするが、ついに鈴のブラウスのボタンが弾け飛んでしまったのだ。
他の男子生徒にも見られているので、寛は鈴に自分のブレザーをとりあえず貸す。
シャツ姿の寛を見て友人は理由を聞くが、言わない方がいいと思い寛は黙っていた。
一方の鈴は男子用のブレザーを着ているのを友人に尋ねられ、正直にボタンが弾け飛んだと答えるのだった。
それを聞いた寛の友人は「胸を見たんだろ?」と聞いてきたので、寛はつい「一瞬だけど見た」と鈴に聞こえるように答えてしまったのだ。
その発言は失言だと思った寛は鈴に完全に嫌われたと思ってしまった。
寛は過去に鈴から「好き」と伝えられていた。
それを聞いていたので寛は「付き合ってる」と思い込んでいたが、実際は付き合っていなかったと鈴本人に言われたことがった。
このまま片想いも終わるんだと寛が思っていると、鈴が「ウチに来る?」と誘ってきた。
家でダメ出しをされるんだなと思って行くと、やはり胸を見たかどうかを確認された。
寛は正直にブラウスの中でキツキツになっている胸を見ずにはいられなかったと告げた。
これで終わったと思いきや、鈴は「もっと見せてあげる」と言ってきた。
鈴のことを『イヤらしい目』で見てしまうからダメだと寛は拒否するが、鈴は逆に「見てほしい」と言ってきたのだった。
そしてこの時に昔から両片想いであることがわかるが、それならなぜ付き合ってないのか?と寛は疑問に思っていた。
鈴が言うには寛から「付き合って」って言ってもらってないからだった。
両想いなのと付き合って恋人になるのは違うとはっきり言われてしまう。
ここで今までのボタンの掛け違いがいろいろわかってきたのだった。
最終的に、寛が「付き合ってください」と言ってめでたく恋人同士になるのだった。
そして鈴が再びブラウスを脱ごうとしたが寛は止めた。
ただ、鈴は付き合ったら『ああしたい、こうしたい』ということを妄想していたらしいのだ。
そして二人は鈴の妄想を実現するために動いていく。
「まず、最初だけしようね」と鈴が言い、キスだけだと寛は思っていたが、実はエッチも最初に入っていたのだった。
それからも‘エッチな妄想’の実現に寛も付き合わされることになっていくのだが・・・
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