夫との冷え切った関係に苦しむ瞳は、年下の同僚・誠司に悩みを打ち明ける。彼のまっすぐな好意は、抑えきれない衝動となり、二人は禁断の関係に落ちる。会社やホテルの密室で、激しい逢瀬を重ねる中で、瞳は体と心の両方の渇きを潤していく。しかし一年後、夫の変化により誠司との別れを決意した瞳は、誠司から最後の夜を求められる。
総字数 約28000字
※パッケージ画像のみAIを使用しています。
〈本文より〉
彼の誘いに、瞳は迷った。しかし、この孤独な日々から抜け出したいという衝動が勝った。彼の車に乗り込み、近くのホテルへと向かう。非日常の空間。湯船に湯を張りながら、瞳は自分の結婚生活について話した。夫との間に、会話も、スキンシップも、もう何年も無いこと。誠司は何も言わず聞いていた。湯船の中でそっと抱きしめ、二度目のキスをした。今度は貪るような激しいキスだった。湯気の中で互いの体液を交換するかのような……。
〇
そして、再び、彼の体が瞳の内側へ入ってきた。今度は、何も隔てるものがない、生の肌の感触。熱く、硬いペニスが、ヌルリ、と瞳の内壁に絡みつく。内側は熱く、分泌液が溢れ、まるで彼を受け入れたがっているかのよう。子宮頸部のコリッとした部分に、彼の先端がはっきりと触れるのが分かった。その生々しい接触に、瞳の体はさらに熱を帯びた。抜きかけ、奥まで突き刺す。その激しい繰り返しが、何度も、瞳の中で繰り返された。
〇
彼の動きに力がこもり、硬いペニスが子宮口を容赦なく貫く。ガンガンと突き上げる衝撃に、瞳の意識が飛びそうになる。堪えきれない声が喉から漏れ出た。「奥ぅ……ああっ、奥が……! 凄い、気持ちいいっ!」痛みと、それを凌駕する快感。理性では抑えきれない、体の声だった。「もっと……もっと、私を……突き上げてっ!」悲鳴とも、懇願ともつかない声が響く。
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