深夜23時――スタッフが全員帰った美容クリニック最上階。無影灯だけが煌々と灯るオペ室で、「二人きりのカウンセリング」が始まる。
受け・柊一(しゅういち)は、自分の顔も体もコンプレックスだらけの大学生。目を、鼻を、唇を、全部変えたくて、ネットで見つけた深夜カウンセリング枠に飛び込んだ。待っていたのは、銀縁眼鏡の冷徹な美容外科医・氷室凛一。
「この鼻梁の角度に人工物を入れる医者がいたら僕が叩き潰す」
「上唇と下唇の比率が1対1.4。黄金比だ」
カウンセリングシートに書かれた「変えたい箇所」を一つずつ読み上げては、完璧だと断じていく氷室。触診と称して鎖骨をなぞり、肋骨を数え、腰のくびれを掌で確かめる指は、どこまでが医療でどこからが愛撫なのか――その境界線が溶けていく瞬間こそが、本作最大の見どころです。
手術台のレッグレスト。医療用潤滑ジェル。ラテックス手袋を外した素手の体温。「道具」はすべて本物のクリニック備品。日常と非日常が交錯するリアルな空間設定が、背徳感を極限まで引き上げます。
「もうカウンセリングじゃない。君の体が綺麗すぎるのがいけない」
自分を醜いと信じて疑わなかった青年が、執着的なまでの「美の肯定」によって暴かれ、開かされ、堕とされていく。メスではなく指で、言葉で、熱で――体の隅々まで「完璧だ」と刻まれる快感に溺れる一夜の記録。
コンプレックス×執着愛×医療シチュという刺さる人にはとことん刺さる一作。無影灯の下に、影は生まれない。逃げ場も、嘘も、ない。
文字数はハート、濁点など込みで約13089字ほど。
BL(ボーイズラブ) / 男性受け / 医者 / 年の差 / 処女(カントボーイ) / 拘束 / 中出し / 前立腺責め / コンプレックス / 白衣
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