【ノベル】
主人公・高槻奏太は大学の1年生で、同じ学園にJKとして妹の凪咲がいる。
そして奏太が家に帰ると、いつも奏太の部屋に同い年の幼馴染である佳凛が寛いでいるのである。
家が隣り同士で親も仲が良く、その上奏太の両親に気に入られているので、佳凛は合鍵を持っているのだ。
勝手に部屋に入るなと言っても全く言うことを聞かない。
その上、男女の関係でからかってくるのでいい加減に怒った奏太は、「本気になったら、どうなるか知らないぞ」と言い放つのだった。
しかし、そんなことでは佳凛は怯まなかった。「本気見せてよ」と言ってきたのである。
そんな二人のやり取りを部屋の外で凪咲が立ち聞きしていた。
翌日、奏太が家に帰って自分の部屋に入ると、なんと机の上に『ゴムの箱』が置いてあったのだ。
戸惑っていると、そのタイミングで佳凛が部屋に入ってくる。
そしていつも通りベッド上で横になると、奏太にマッサージを要求したのだ。
奏太は誘ってきているのでは?と一瞬思うが、冷静になり佳凛に確かめることにした。
本気を出すとして、佳凛は自分でOKなのかどうかを。
すると佳凛は何の躊躇いもなく、奏太で構わないと答えたのだった。
それを聞いた奏太は部屋を飛び出して逃げてしまう。
それからキッチンでいろいろ考えていると、凪咲が帰ってきたのだ。
凪咲と話をしている頃、佳凛が奏太が隠した『ゴムの箱』を見つけてしまう。
そして奏太が部屋に戻ると、佳凛はゴムの箱を奏太の顔にぶつけて帰ってしまうのだった。
その様子を見に来た凪咲が、自分が『ゴムの箱』を置いたことを自白したのだ。
意図としては、佳凛が奏太の部屋に来ないようにするためとのことだった。
また、なぜかそのタイミングで「兄さん、大好きです」と凪咲は奏太に告白するのだった。
奏太はすぐに佳凛の部屋に行き、経緯を話す。
そして佳凛は自分がハメられたことを怒ると共に、凪咲も奏太のことが好きなんだと理解するのだった。
その翌日から日常が変わりはじめたのである。
佳凛も凪咲もオープンに奏太にイチャつき始めたのだ。
当然、佳凛も凪咲もどっちにするか決めてほしいというが、奏太は決められずにいた。
ただ、凪咲は実の妹だからそもそもないか…とも思っていた。
数日後の休みの日に奏太は一人で映画を観ようと思っていたが、気づけば両脇に二人を従える形になっていた。
結局、三人で映画を観ることになったのだが、また凪咲が謎のタイミングで「私たちは本当の兄妹じゃない」と言ってきたのだ。
動揺する奏太を強引に引きずって、三人はラブホ街に消えていく。
それからサキュバスな二人に搾り取られる日々が続くのだった…
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