親友の口から告げられた、息子との不潔な関係。怒りに震え、彼を連れ戻しに向かった先で私を待っていたのは、冷たい枷と視界を奪うマスクだった。隣室から響く息子の淫らな喘ぎ声に脳を焼かれ、バイブで責め立てられる屈辱。しかし、正体を隠した息子に身体を貫かれた瞬間、私の中の「母親」は消え、一匹の「雌」が覚醒する。精液と共に流し込まれる背徳の悦楽に、私は自ら脚を絡ませた――。
総字数 約6,000字(読了時間 約12分)
〈本文より抜粋〉
「ねえ、実は私、あなたの息子さんとセフレなの。あの子、本当に最高よ?」午後のティータイムに、事もなげに放たれたその言葉。私は持っていたカップを落としそうになるのを必死に堪え、彼女の顔を凝視しました。冗談だと言ってほしかった。けれど、彼女の瞳に宿っていたのは、私という「母親」を嘲笑うかのような、勝ち誇った「女」の光でした。旦那様もいながら、親友の息子と不潔な関係を持っているなんて。あの子が、私の慈しみ育てたあの子が、そんな背徳に手を染めているなんて……。
○
バイブなんていう偽物とは比較にならない、愛しい息子の、硬く筋張った楔。「おおっ! 意外と良く締まるマ×コじゃんか! 良いマ×コだよ、この女! 俺好みのきつさだ……っ!」あの子の口から出た、私という「母親」への剥き出しの賛辞。目の前で腰を振っているのが自分の息子だと分かっていながら、私はその激しい蹂躙に、女としての悦びを爆発させてしまいました。あの子が腰を叩きつけるたび、レザーマスクの中で私の視界は白く明滅し、アヘりながら絶頂の波に呑み込まれていきました。
○
「……あなたは誰でも良いのね。そんな息子に育てた覚えはないわよ」冷たく言い放ちながら、私は自ら、まだ開いたままの脚をあの子の腰に絡め、強く抱え込みました。私の中に残る、あの子の熱い雫を逃がさないように。「……謝るくらいなら、もっと褒めなさい。そんなに私のそこが良かったの? 私だと知らずに、夢中で突いていたじゃない」……男としての本音を、あの子の口から引き出した瞬間、私の中の飢えが再び首をもたげました。もう、後戻りなんてできない。母親として叱る資格を失ったのなら、いっそこの子のための「最高のマ×コ」になってやろう――。
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