毎晩、壁越しに響く母の淫らな喘ぎ声。それをオカズに自慰を繰り返していた僕は、ある日その不謹慎な秘密を母に打ち明けてしまう。 軽蔑されるかと思いきや、母が僕を誘い込んだのは、父と愛し合うあの寝室だった。 「お母さんの中に、あんたの全部を出していいわよ」――年齢を盾に生での交わりを強要する母。 父の痕跡が残るベッドの上で、僕は母を「雌」として支配し、取り返しのつかない背徳の深淵へと堕ちていく。
総字数 約6000字
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(試し読み1)
「だって、夜中に母さんの喘ぎ声が筒抜けなんだもん。あんなにデカい声出されたら、オナニーしたくもなるよ。もう少し声を抑えてくれないと、こっちだって困るんだ」
僕のその言葉を聞いた瞬間、母さんの顔がサッと赤く染まって、口をパクパクさせて固まっていたね。 まさか自分が夫に抱かれている時の声で、実の息子が慰めていたなんて、夢にも思っていなかったんだろう。
(試し読み2)
「……今更、妊娠するなんて無理な年齢だからね。気にしないで、お母さんの中に、あんたの全部を出していいわよ」
年齢という残酷な現実を盾にして、あなたは息子と生で繋がるという最大のタブーを正当化しようとしていた。 僕はゆっくりと、父さんとあなたが毎晩のように愛し合っているその広いベッドに上がり、あなたの上に覆い被さった。 そして僕は、壁越しに想像するだけだったあの「場所」へ、一切の隔たりなく、生のままゆっくりと、そして深々と沈み込んでいったんだ。
(試し読み3)
「もっと奥……っ。あんたの一番熱いの、ここに出して……お母さんの奥の奥を、いっぱいに、してぇ……っ!」
涙声で、息も絶え絶えにそう懇願しながら、僕の腰を自分の方へとさらに力強く引き寄せるあなた。 その艶めかしい手つきと、本能のままに種を求める雌の顔を見た瞬間、僕はすべてを悟ったよ。 ああ、いつもこうやって、このベッドで、父さんに中出しをさせているんだな、って。 こんなにも男の支配欲を満たし、獣のような本能を狂わせる女が毎晩隣で寝ているなら……
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