私は結婚して半年、引っ越してきたばかりの新妻。夫との穏やかな生活の裏で、私は誰にも言えない満たされない欲求を抱えていた。夫が出張で家を空けた夜、抑えきれずに一人で身体を慰めていた淫らな声を、あろうことか隣室の石川さんに聞かれてしまう。「旦那さんに言っちゃうよ?」甘く危険な脅迫とともに暴かれる私の秘め事。圧倒的な羞恥と剥き出しの快楽の前に、私の理性はドロドロに溶かされていく……。
総字数 約9,500字(読了時間 約19分)
〈本文より抜粋〉
引っ越し作業の土曜日。六月の湿った風が階段の踊り場に溜まっている。段ボールを抱えて往復する私は、額に滲んだ汗を拭う暇もなかった。そんな時、階段ですれ違ったのが隣の部屋の男性、石川さんだった。「あっ、こんにちは。今日引っ越されてきたんですか?」落ち着いた、けれど少し低くて響く声。見上げると、三十代前半くらいの、どこか余裕を感じさせる大人の男性が立っていた。気さくな笑顔の奥に、独身男性特有の寂しさと、こちらを値踏みするような……そんな熱い視線が混ざっているのを、私は本能的に感じ取った。
〇
実際、私の窄まりは石川さんのモノを狂おしいほどに吸い付かせ、離すまいと躍起になっている。愛液と密着した肉が立てる「グチュグチュ」という淫らな音が、静まり返った石川さんの部屋に響き渡り、私の最後の理性を削り取っていく。石川さんは一度動きを止めると、私を仰向けに寝かせ、私の両脚を彼の肩に深く掛けさせた。目の前に広がるのは、情欲に歪み、私を征服した喜びに満ちた石川さんの顔。そして、私たちの結合部が剥き出しになるこの屈辱的な体位は、私から逃げ場を完全に奪い去った。
〇
「すごい、ヌルヌルだ。真奈のオマ×コ、さっきイッたばっかりなのに、もう次のモノを欲しがってるよ」二本の指が、ゆっくりと、けれど力強く私の膣内へと潜り込んでくる。「はっ……ぁ……ん! 石川さん、石川さん……っ」指が奥を突くたびに、溜まった愛液が掻き出され、ぬちゃぬちゃという生々しい音が静かな部屋を満たしていく。もう片方の手は、私の背中から脇へと回り込み、ブラをずらして完全に露出した乳首を力強く摘み上げた。「あんっ……! そこ、だめ、そんなに強く……っ、壊れちゃう……っ」
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